診療案内
診療科目
婦人科
思春期から成人期、更年期、老年期に至るまで、女性は男性とは違った身体構造により女性特有の病気や症状があります。〝女性として健康でイキイキと輝いていたい…〟誰もが思う当たり前の願いです。「最近少し変だわ」「ここが気になるの」気になる部分や症状が出てきても、意外と婦人科に行くことに抵抗を感じておられる方が多いのも事実です。当診は、内科や小児科、在宅医療などの診療も行なっているため、普通の診療所に行くように気軽に受診していただけます。また、午前の診療は全て女性医師が診療していますので、何でも気軽にご相談ください。
内科
慢性胃炎や胃腸炎、慢性肝炎などの消化器疾患、甲状腺疾患、高血圧や糖尿病、高脂血症などといった生活習慣病など、内科全般の診療を行なっております。また、〝定期通院者から進行ガンを出さない〟ことを医療目標に掲げ、健康づくり年間計画の作成や、生活習慣病の予防や改善を目的に管理栄養士や健康運動指導士による保健指導や健康教室の開催など、家庭医・かかりつけ医として、あなたの健康づくりをご一緒に考えサポートさせていただきます。
小児科
乳児健診から急な発熱や下痢、嘔吐など、乳幼児から学童期までの初期診療を行なっています。先ず何でも気軽に相談してもらえるよう心がけると同時に、症状や病気によって適切に専門の医療機関にご紹介させていただきます。
思春期外来
詳しくはこちら
各種検診(がん検診・特定健診他)
詳しくはこちら
予防接種(ワクチン)
子宮頸がんワクチン(サーバリックス)
日本でもようやく子宮頸がんワクチンが発売になりました。子宮がんには、子宮の入り口付近に発生する子宮頸がんと子宮の奥(子宮体部)に発生する子宮体がんの2種類があり、20~30代といった比較的若い女性に多いのが子宮頚がんです。子宮頚がんはHPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)というウイルスの感染が原因で、主に性行為によって感染します。HPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)には100種類以上ありますがそのうち子宮頸がんの原因となるのは15種類ほどで、「発がん性HPV」といわれており、そのうち最もハイリスクなのがHPV16型と18型のウイルスで約6割を占めます。今回発売された子宮頸がん予防ワクチンを接種することで、このHPV16型と18型の感染は1100%防ぐことができます。
現在、厚労省で承認・販売されているワクチンは「サーバリックス」(英)グラクソ・スミスクライン社製で、免疫をつけるためには6ヶ月間で3回(初回、1ヵ月後、6ヵ月後)の接種が必要です。接種を希望される方は必ず3回接種してください。1回当たりの価格は1万4千円(友の会会員割引あり)です。
上述したようにその他の発がん性HPVによる子宮頸がんもあり、また、もう一方の子宮体がんには効きませんので、ワクチンを打った方も子宮がん検診と併用することが大切です。事前申し込みによる完全予約製での接種となりますのでお電話でお申し込みください。
ヒブワクチン(細菌性髄膜炎)
乳幼児の細菌性髄膜炎を予防するヒブワクチン。髄膜炎は、脳や脊髄を保護している髄膜に細菌やウイルスが感染して発症します。なかでも、細菌性の髄膜炎は乳幼児が罹患すると重症化することが多く、原因菌には肺炎球菌や髄膜炎菌などもありますが、乳幼児の場合6割以上がインフルエンザ菌b型によるヒブ髄膜炎といわれています。接種料金は1回7千円(友の会員は1回6千円)ですが、奈良市や生駒市では申請すれば1回につき3000円の助成が受けられます。入荷数が毎月3人分と制限されており、お申し込みから接種までに1ヶ月前後かかりますので、ご希望のかたはお早めにお申し込みください。(完全予約制)
○標準接種は、生後2ヶ月~7ヶ月までに初回接種を行い、その後4~8週間隔で2回接種。更に追加免疫として、初回接種後から約1年後に1回接種します。(合計4回接種)
○接種開始年齢が7ヶ月~12ヶ月未満の場合は、初回接種から4~8週間隔で1回接種。更に追加免疫として、初回接種から約1年後に1回接種します。(合計3回接種)
○接種開始年齢が1歳以上5歳未満の場合は、1回接種のみとなります。
その他のワクチン
ならやま診療所でできる主な検査
- 超音波検査(産婦人科、乳房、消化器、頸動脈)
- 上部内視鏡(胃カメラ)
- 胸部レントゲン
- 心電図
- 眼底カメラ
- 骨密度計測(超音波)
- 血管加速度脈派計(血管推定年齢)